日々の生活

茨木のり子さんの詩

自分の感受性ぐらい

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

今朝の7時のニュースで茨木のり子さんのこの詩についてやっていました。
検索して読んでみて、ドッキっとしました。
一昨日、同じ介護職の親友から同じような事を言われ叱咤激励を
受けたばかりのわたし。この心地よいくらい凛としてたくましい詩、
なかなかいいなぁぁ
この潔さが若い人にも共感が持たれているらしく、明日は本屋さんで探してみようと
思っています。
我が家のプランターの中でポッコリ顔を出した「リンドウ」! 咲いてくれました。
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昨日の研修では先生に仕事の悩みを聞いてもらい、アドバイスを受けました。
困っている人のために自分の力を貸していく瞬間、笑みがこぼれるのは
私のほうです。
最後まで見てくださり、ありがとうございます。よろしくお願いします。 ポチっと <(_ _)> 人気ブログランキングへ
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by uran2008 | 2010-10-01 20:16 | 日々の生活

花を愛する人へ心を込めて


by uran