東日本大震災から6年目

6年前のこの日を思い出します。
平凡な日常生活が止まりました。
たくさんの震災の犠牲者が出て、その日から私も知り合いの人を
ずっと気にかけながらの暮らしをしていましたが、幸い安否もわかり、
職場で広げられる「避難訓練」もしっかり集中して練習をしました。
一番心が痛んだのは、大川小学校のことです。
教員が校庭で点呼に時間を費やし、本来逃げなければならない高台の山、林ではなく、
違う場所に避難指示をだしたことで、大勢の小学生が亡くなったという悲惨な
事実です。
一体その時、何がこのような結果をもたらす原因だったのかは、現在裁判中だけど、
間違った指示を与えた人に周囲が気を使ってのことであったらなら、
それは大変なことだと思う。
児童の中には高台の山林に避難しよう・・と訴えた児童がいた。
もし、そこに児童だけだったら・・・・
正しい判断が押さえつけられたものはなんだったのか?!
生きたくても生きることが出来なかった幼い尊い74名もの命
無念とはこういうことを言うのだろう。

早くも雪柳が咲いています。
こんな綺麗な花が咲く春先に、小さな命が散ったのです。

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by uran2008 | 2017-03-11 15:26 | 日々の生活 | Comments(0)