アクセス ありがとうございます。今年は夏らしくない夏! 夏こそのショット集です。 蝉あり、トンボあり・・・

日々の生活

ママじゃなきゃ だめ!

今日は「県民の日」でした。
同県の公立小・中・高はお休みで、うちの職場で預かる
子供たちは来ましたが、今朝のこと、
お母さんは看護士でお子さんは乳幼児の頃から現在の小学校1年まで
ずっと母は子を預けて働きに行ってます。
保育園の時もたぶん、きっと母とのしばしの別れ際でいっぱいいっぱい
泣いて後追いをしてきたのでしょうが、保育園のお子さん達って本当に強くて、
一時的な離れがたい悲しさもしばらく時間が経つともう、なんでもなかったかのように
ケロリと機嫌も直って遊びに夢中になり、ママのことは忘れて保育園で過ごしています。
しかし、今朝は、この仕事も長いことやっていて、私自身もさすがに目がしらが熱くなりました。
小学1年のYちゃんは、髪を結うゴムを手に持ちながら別れ際にママに、「いらないから
ママ持って行って!」と叫ぶ途端に、お母さんは「ママ 仕事だから・・」と
足早に去って行ってしまいました。
Yちゃんはもう母との別れを今生の別れのように泣き叫び、「ママ 持って行って!」
と大声で泣きじゃくりました。「ママ ママ・・」
どうなだめても彼女の寂しさを受け止めてあげるだけでやっとでした。
泣いて泣いて泣いて・・・ついこの間7歳になったばかりの
本当にしっかりした女の子ですが、私がいくら慰めても「ママじゃなきゃ だめなの!」
この一言は全く、他人が入る余地ゼロのものでした。
「ママじゃなきゃ だめなの!」「ママじゃなきゃだめなの!」
目を離したら戸を開けて裸足のまま、母を追って きっと走って行ってしまうでしょう。
突然、フラッシュバックが私に来ました。
保育の仕事は長いけど、こんな場面、ずーーーっと昔の昔の 私みたい。。。
私も母が小さい頃から働いていた。
なぜ、自分の傍にいてくれないのか?! 仕事って何?
泣いている自分を置いて仕事へなぜ、行くの?
母の後を追って裸足で走って走って・・・・やっと追いついた時、母にすがりついて
泣いたこと・・・そうだ、あの時の私と全く同じ。
「お母さんじゃなきゃだめ!」 
「そうだよね・・・Yちゃん、ママじゃなきゃだめだよね~」 一緒になって私も泣いて
「でも、ママは患者さんも大事なんだ! 患者さんがYちゃんのママが来てくれるの
待っているのよ・・・」そう言ってYちゃんの傍にずっと座って、Yちゃんが
落ち着くのを静かに待った。
遠い遠い 遙かなあのころの私、Yちゃんは私だった。
そんな母と自分の記憶は、Yちゃんにとっても、「忘れ得ぬ思い出」となって
大人になっても残っていくんでしょうね~
d0147812_22362557.jpg

子供っていうのはね、お母さんがしっかりしていれば、まず、大丈夫!
お母さんの後姿で育っていくものですよ。。。。
心に沁みる名言です!
[PR]
by uran2008 | 2017-06-15 22:36 | 日々の生活 | Comments(0)

花を愛する人へ心を込めて


by uran