6月の花嫁・・・ではないけど
このピンクのバラを見た瞬間、ピーンと来たのが、「花嫁さん」というイメージでした。
「ブライダルピンク」 というネーミングです。
白いウエディングドレスより、このピンクは花嫁を連想させられました。
どんなにキツイ花嫁さんでも、式の日ばかりはとっても優しい女性に見えるものです。
この
「聖火」を見た時、真っ赤なバラ以上に燃え上がるものを感じました。
「聖火」と命名した人のバラ作りへの情熱みたいなものでしょうか・・・・
いやなことや、疲れていても、花を見ると疲れが吹っ飛びます。
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